2020-01-01から1年間の記事一覧
基本的にssh しか使わないけどどうしてもlocalhost:8080 とかしなきゃならなくて、lynxだとちょっときびしいデス。 なのでいれておきます sudo apt-get install firefox sudo apt-get fonts-noto あとは、firefoxを上げてpreference から日本語をインストー…
シンプルにとてもよい。 結論だけ書いておくとアプリをインストールしたほうがよいけど、そのアプリとは実質的にはchrome。ちなみにVivaldiからインストールするとvivaldiが呼ばれる(笑)。別段問題無し。 アカウントをそろえておく必要があるので、google ア…
まだ、取れるのがあるんですね。 でも、教えてあげないよ、じゃん。
というわけで、とあるKVMのvm providerさんのアカウントでinstanceを発行してビデオ会議サーバでも、Flaskサイトでも作れるようにナリました。 起動時間にかかわらず、インスタンスの存在時間に対して課金されます。 最大スペックのサーバで2800円/月(税込)…
正確には Python のフレームワークの Bottle デスね。 Flaskでいいです。というか似てますし。それにBottleの最大の難点 検索しづらすぎる!! が、Flaskではそれほどヒドくないです。
ものすごくシンプルなvmを払い出す基盤として優秀かもしれないと思います。 1vCPU/1GB 2vCPU/2GB 4vCPU/4GB 6vCPU/8GB 最後のだけ、CPUが倍々になってませんがメモリは倍々になってきます。 価格は0.5, 1, 2, 4 円/時間で、月間リミット(ずっと動かしっぱな…
qiita.com ubuntuを入れたので、flaskあたりで何か書こうかナというカンジです。いろいろなページをあたってsystemdでサービス化するのまでは問題なかったのですが、unix socketが www-dataでwritableでないといけない…… systemdのExecPost……ではない スクリ…
Jitsiサーバはあっさりあがりましたが、これではFQDNがばれたら世界中の人が使いたい放題です。 ちょっとそれはさすがによろしくないので、basic auth……nginxのやりかたがわかんナイですね。⇒ぐぐりました apt-get apache2-utils htpasswd -c /etc/nginx/.ht…
毛嫌いしていたわけでなく、なんとなくcentosの環境が多かっただけです。 ubuntu 18.04 LTS ……使ってなかったのがもったいないほど便利。 まずはjitsiをインストールして会議鯖を建てるデス sed -i.org -e 's|archive.ubuntu.com|jp.archive.ubuntu.com|g' /…
自分のためのメモ。人の役にたつかどうかはまいねいめんデス。一応いっとくとサッカーとかじゃないです。 sshの中継でhttpsとかを見るはなし。sshのポートフォワードって便利でちょっとコワいっすねって話。 XとY、二つのprivate IPのネットワークがあって、…
ゆってることがわからない風 'A' を 8bit数値の0x41と考えてみる任意の二つの8bit数のXORが0x41となる組み合わせは基本的に256組あるハズ これで選択攻撃からはある程度防御(eが最多だとかqの次はほぼuだとか)? ルールを決めて有効文字と無効文字を定義し有…
運用では「下に合わせる」必要がありマス。上から目線の言葉ですみまセンですが、複数レベルの運用メンバーのもっとも初心者に近いヒトたちでもちゃんと動かせる、という程度の意味です。 人を見下している意味ではなく、例えばインフルで39℃の熱がでてウン…
あるスクリプトの中でどうしてもなにかの共通鍵(Pre shared key)がないと困るんよ、状態での思い付きでつ。 文字列を作るためだけに別に使わないsshkeyを作ります ssh-keygen -f randomkey このキーはsshには使いません。スクリプトから読む用です。で、関数…
一部のlinux には vi (= vim-minimum < vim = vim-enhanced) しかインストールされていないそうでつ。 やむやむすればいいのでしますね yum -y install vim-enhanced いろいろあるなぁ
ほぼ、タイトルオンリーですね。 外部公開するはずもない内側の監視サイトなんかでテキトーSSL、または、private ipでアクセスするとcertificate error になる場合とか、requestsでアクセスするとタイトルみたいなWarningがでます。で、回避方法 #!/usr/bin/…
無料使用枠がある期間限定で、できたけど面倒でした。 まず、Certificate Managerにいって証明書リクエストをします。 そして、DNS認証を選び、自分のDNSサーバで指示されたエントリを設定します。 そうするとCertificate Manager に yourdomain.comな証明書…
作るのはカンタン、でも ssh でログインするとヘンなメッセージが…… -bash: warning: setlocale: LC_ALL: cannot change locale (C.UTF-8)/bin/sh: warning: setlocale: LC_ALL: cannot change locale (C.UTF-8) localeつくれとかいろいろあったけど結論だけ…
謎のエラーが発生しますた。 E: Failed to fetch http://security.ubuntu.com/ubuntu/pool/main/r/ruby2.5/ruby2.5_2.5.1-1ubuntu1.2_amd64.deb 404 Not Found [IP: 91.189.88.162 80] 調べてみたら、apt 自体が out of date になってるみたい……てゆーわけで…
CoLinuxが事実上絶滅してしまった今、WSL + mobaXtermが最強ですね。 mobaXtermはtransparency設定ができるので、背後にxclockが透けて見えています